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ダイエット運動で簡単に確実に痩せる。Lカルニチン、ウォーキング、ランニング、水泳などの有酸素運動で不足を解消し、お腹、二の腕、下半身を細くする方法。


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ダイエットで確実に痩せる運動は結構あります。

ウォーキング、ランニング、好きなスポーツ。

最近流行の骨盤ダイエットなどは、
簡単に、家で出来る、確実に痩せる運動です。

ウエストが細くなったなど、
効果も高いです。

大事なことは続けることです。

1週間とか、1ヶ月とかでやめると、
暫くするとまた元に戻ります。

そのためにも、好きなスポーツや運動とか、
好きなことがいいです。

簡単に始められる運動も、
簡単に始められる分、すぐにやめてしまいます。




またダイエットで重要なのは、運動だけではなく、
食事と運動、両方大事なのです。

食べ過ぎていて、カロリーがかなりオーバーしている食生活をし、
それを運動で、痩せようとしても大変です。

逆に食べるのを制限して、痩せることが出来ても、
お腹がぽっこりしているとか、
足が太いとかと言う悩みはあると思います。

食事と運動、どちらも行わないと、
スリムな体にはなりません。

そして長く続けることが大事になります。

ダイエットで痩せるのではなく、
生活習慣、食事を変え、確実に痩せる体に変えて下さい。


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ダイエット運動で、お腹をスリムにしたい。

くびれたウエスト、
モデルのような細い、お腹にしたい。

でも、お腹だけの細くするの、難しい!

実際、難しいでしょうか?




ぽっこりしたお腹を、スリムにしたい。

そう思う人は、お腹に筋肉を付けたらいいのです。

筋肉と言っても、ムキムキにする必要はありません。

腹筋などがの運動がいいです。

腹筋を鍛えることで、脂肪が燃焼し、
スリムなお腹になります。

そんなに必死になって運動しなくても、
お腹がスリムになります。




また、くびれたお腹にしたい。

そう思う人は、今流行の骨盤ダイエットのように、
腰を回すことで、お腹の筋肉を使い、
お腹の贅肉が無くなり、スリムなウエストが実現します。

骨盤ダイエットは確実に
ウエストが細くなる運動です。

有酸素運動とは、息を止めず、
酸素を吸いながらの運動のこと。

無酸素運動のように激しい運動ではなく、
落ち着いた動きの運動です。

有酸素運動には、ウォーキング、ランニング、
エアロビクス、スクワットなど多くの運動があります。

逆に無酸素運動とは、酸素が吸えないくらい、
激しくて、速い運動の事なので
ダイエットには向いていません。




有酸素運動は、運動中、酸素を取り込むことで、
酸素と脂肪が結合し、エネルギーに変わります。

そのためにも多くの酸素を取り込む事が必要です。

多くの酸素を取り込むには、深い呼吸が必要です。

運動中でも、大きく吸い、
落ち着いた呼吸が出来る呼吸法も重要になってきます。

ちょっと運動してバテていては、
体力も持たないし、脂肪も燃焼されません。

最初は、ゆっくりした動きから。

体力が付いてくると、徐々に、
スピードを上げ、負荷を掛けた運動にするといいと思います。




運動し始めは糖分がエネルギーに変わるため、
20分以上、運動しないと、
脂肪分がエネルギーに変わりません。

ですので20分以上の運動をしないと
痩せる効果はありません。

ダイエットで有酸素運動をする場合、
どれくらいの時間すればいいのか?

有酸素運動の最初は、糖分がエネルギーに変わるため、
20分以上、運動しないと、
脂肪分がエネルギーに変わりません。

これは、よく言われます。

しかし20分で糖分から脂肪分に変わるわけではなく、
20分以内でも、一部の脂肪はエネルギーに代わり、
20分後でも、一部の糖分はエネルギーに変わります。

20分以内は、主に糖分がエネルギーに代わり、
20分後は、主に脂肪がエネルギーに変わると言うことです。

また学者によっては、
運動の時間は関係ないという人もいます。




しかし10分くらいランニングしても、
あまり効果があるようには思えません。

ランニングで効果を上げるには、
もっと長い時間、走らないと行けません。

しかし水泳なら、ランニングの半分の時間、
ウォーキングの1/4の時間で同様の効果が得る事が出来ます。

水泳なら4~5分で100キロカロリーの運動に匹敵するらしいです。

水泳なら全身運動なので、
同時間のランニングやウォーキングの
2倍も4倍も効果があります。




また早く効果を出そうと、息が粗くなるくらい運動しても、
早い結果は期待できないそうです。

ランニング、ウォーキング、水泳などは、
時間より、距離に比例するのではないでしょうか?

時間を気にする人は、時間がないと言う人もいますし、
出来るだけ、しんどい事は避けたいと言う気持ちから来ていると思います。

例えば、アルバイトで月10万の給料で、1,000円の貯金が出来るとすると、
就職し月20万の給料なら、10万の貯金が出来ます。

また借金で支出が給料をオーバーし、
1ヶ月生活するのに、月12万かかる場合、
10万の給料では、毎月2万マイナスですが、
20万の給料では、毎月8万貯金できます。

つまり運動量が少ないと、
毎日、食べる量が一定の場合、
体重が減っているように思えず、
毎日、運動しているのに、いっこうに痩せないと言う状況になります。




では、どれくらいの時間をすればいいのか?

その人の体型にも寄りますし、
運動の種類にもよりますし、
また1日の生活で、有酸素運動に使える時間は限られています。

そこで、まず1ヶ月間、同じくらいの時間、
有酸素運動を実行してみて下さい。

毎日、体重をつけ、1ヶ月過ぎたときに、
どれくらいダイエットできたか見て下さい。

そこで、どれくらい体重が減ったか考え、
体重が減っていなければ、もう少し時間を増やし、
体重が減りすぎていたら、もう少し時間を減らして下さい。

また1ヶ月間、同じくらいの時間続け、
1ヶ月後に、体重の変化を見て下さい。

そして、自分にベストな時間を導き出して下さい。

ダイエットで有酸素運動をする場合、
どれくらい体重に変化があるのか?

ランニングの場合、実際どれくらい体重が減るのでしょう。

100km走って、体重が1kgくらい減るらしいです。

意外と少ないですね。少なくて、びっくりかも知れません。

毎年、24時間テレビで、
100km程度のマラソンを行っています。

もし100km走って、5kg減るとなると、
走る前と、走り終わった後では、
げっそり痩せていないと行けませんが、
そんな事はありません。

しかし実際は、走る前と、走る後では、
そんなに変化があるようには思えません。

つまり、100kg走っても、そんなに痩せないと言うことです。

でも、ここで諦めないで下さい。




これを毎日、少しずつ行えばいいのです。

1ヶ月、2ヶ月、1年と。

続けていると、痩せることは出来ます。

これがダイエットを、長く続ける理由です。

短期間、有酸素運動をしてみても、
効果を感じられず、諦める人が多いです。

最初から長期のスパンで考えてないからです。

1ヶ月で、効果が出ないで諦めるのは、
早すぎます。

運動するなら、一生続けるくらいの気持ちでしないといけません。




1日4kgならマラソンできる。
ウォーキング出来ると言う人は、
1ヶ月で、約100kgです。

半年では、600kgになります。
1年では、1200kgになります。

諦めずに、長く続けることが大切です。

二の腕って結構、ぷにょぷにょしやすい部分ですよね。

痩せていても、ぷにょぷにょした腕は気になります。

これは当然、二の腕に脂肪が溜まっているからです。

二の腕の筋肉が少ないから、垂れ下がるのです。




二の腕の筋肉を動かす運動を行い、
二の腕に筋肉を付けることで、
ぷにょぷにょと垂れ下がった状態は解消します。

綺麗な肉付きのいい、スリムな腕になります。




二の腕の運動は簡単です。

ダンベルを持って、腕を上げ下げするだけです。

ダンベルが無ければ、ペットボトルに水を入れて
行えばOKです。

座っていても出来るので、仕事の合間などでも
簡単に出来ます。

男の人のように筋肉を付けることが目的ではなく、
二の腕の脂肪を減らすことが目的なので、
長時間、運動する必要もないです。

仕事の休憩などで少しするだけでも、
いつの間にか、二の腕がスッキリしてきます。

また家でテレビを見ながらでも出来ます。

ちょっと空いた時間や気分転換するだけで、
効果が出てきます。

下半身のダイエット。

下半身とは、太ももや、お尻などですね。

下半身に効果があるのは、踏み台昇降などです。

踏み台昇降は学校の体育の時間に、
やった事があると思います。

平均台を上がったり、下がったりする運動です。

家に平均台はないので、
ベットや階段などの段差を利用して下さい。

何回もしていると、息切れしますので、
短い時間でもいいので、長期的に続けて下さい。

あまり低い高さで踏み台昇降を、
いくら繰り返しても、下半身に効果はないです。

太ももが体に対して
水平に上がる位までの高さが理想です。

水平となると、かなりきついと思いますが、
1分くらいでも、効果がある運動だと思います。

下半身全体、太ももにも、お尻にも効果がある
ダイエット方法です。

ウォーキングと言えば、
運動によるダイエットの代表的なものです。

ウォーキングのルールがありますが、
あまり難しいことを考えずに、
歩くことが大事だと思います。

歩くだけでもダイエット効果や、
歩くことで足の筋肉も使い、
ぷにょぷにょした足はなくなると思います。




風景を見、季節や花、植物を見ながら、
また街の風景を見ながら、
楽しんでウォーキングしてください。

歩くことは、脳を活性化させたり、
普段の脳の疲れを取ってくれたりします。

また何かアイデアを考えたいときにも
ウォーキングは向いています。

涼しい秋や春はハイキングや
ジョギングもいいかもしれません。




有酸素運動の場合、
運動のし始めは糖分がエネルギーに変わるため、
20分以上、運動しないと、
脂肪分がエネルギーに変わりません。

20分以上の運動をしないと痩せる効果はありません。

仕事が忙しくて、ウォーキングの時間がとれない人は、
仕事に行く前に、一駅歩いてから電車に乗るとか、
仕事帰りに、一駅手前で電車を降りて、
歩くと言う方法もあります。

夜、遅い時間に歩くのは危険なので、
もしウォーキングを行う場合は、
車や人の通りの多い道を選ぶといいと思います。

ランニングは、ウォーキングと匹敵するくらい、
運動によるダイエットの代表的なものです。

ウォーキングなら気軽に始めれますが、
ランニングとなれば、
街中を走ると、車や人などを気にして走りにくく、
公園などで走る人が多いと思います。

また人などを避けて、
早朝や夜などの時間帯を選んだりします。




女性の中には、食べる誘惑に負けて、
食べすぎたものを、運動で解決しようとする人がいます。

しかし食べ過ぎたカロリーを運動で解消するとなると、
かなりの運動量が必要です。

そして運動してみて、効果が無く、疲れるので、
「やっぱり食事制限にしよう」と、
ランニングなどの運動をやめて、
食事制限に切り替えます。

運動、食事制限と交互にやっていては効果がありません。

ダイエットに大事なのは、運動と食事制限の両方が大事です。




運動の目的は、
脂肪を燃焼して、筋肉を付ける。
筋肉を付けて基礎代謝を上げる。
気になる部分の筋肉を動かして、部分痩せを行う。
などだと思います。

ハードな運動を行っていては、毎日続きません。

運動、食事をセットに考えて下さい。

水泳もダイエットには効果的です。

しかしウォーキング、ランニングに比べて、
かなりハードです。

全身運動なので、疲れますが、
早く痩せることも出来ます。

疲れる分、消費カロリーも大きいです。




水泳は汗をかかないので、
ダイエット効果が無いと思っている人もいると思いますが
ダイエットと汗をかくことは関係ありません。

汗というのは体から出た水分。

この流れ出た水分、後で補強しないと、
体に良くないです。

例えば、夏場の力仕事、炎天下での仕事、
大量に汗をかきます。

これをほっておくと、熱射病になり倒れます。

水分が少なくなった血液は、濃いい血液になり、
流れにくくなります。

最近では、運動選手は、喉が渇く前に、
水分を補給するように言われています。

つまり流れ出た汗は、後で水分補給しないと行けないため、
ダイエット効果はありません。

ダイエットでは、脂肪を燃焼させないと行けないのです。




同様にサウナに入って、痩せようとするのも痩せる効果はありません。

そのときは体重は減っても、
後で水分補給しないと行けないので、
プラスマイナス0です。




体を動かし、酸素を取り込むことで脂肪は燃焼します。

Lカルニチンがダイエットに効果があるらしいです。

有酸素運動と組み合わせることで
驚くべきダイエット効果を発揮します。

LカルニチンはDHCなどから
サプリメントとして発売されています。

Lカルニチンは、ブドウ糖や脂肪酸などを
エネルギーに換えてくれる働きがあります。

と言う訳で、Lカルニチンは飲んだら痩せると言った、
魔法のサプリメントではありません。

努力すれば、効果の出るサプリメントです。

ジョギングやウォーキングの運動前に飲むと効果があります。




このLカルニチンは、食事からも摂れます。

羊肉や牛肉に多く含まれています。

ただしLカルニチンを1000mg摂るのに、
マトンで摂ると500g、
牛肉で摂ると1600gを食べないと行けません。




Lカルニチンは元々、体内で生成されるものですが、
加齢と共に、不足してきます。

そしてLカルニチンが不足すると、太りやすくなります。

脂肪により、高脂肪血症、糖尿病などの
生活習慣病を引き起こしかねません。

だから中年太りになるのです。

運動不足もダイエットの天敵です。

食事制限して、痩せても、
ぽっこりおなかは解消しないと言う事ありますよね。

女性にとって、ぽっこりお腹は気になります。

スリムで引き締まった、お腹を手に入れたいと思います。

モデルのような、引き締まったウエスト。

でも、このぽっこりお腹は運動不足によるもの。

脂肪が多く、筋肉が少ないため、ぽっこりした感じで、
引き締まったお腹になっていないのです。




筋肉を付けることで、たれた脂肪は無くなり、
引き締まったお腹になります。

では引き締まったお腹にするには、
どんな運動がいいのでしょうか?

まず考えられるのは腹筋を鍛えることです。

腹筋を鍛えることで、お腹の筋肉はつきます。

また腹筋をしながら、上半身を左右にねじることで、
引き締まったウエストになります。

両方する事で、お腹は引っ込み、
引き締まったウエストになります。




女性にとって腹筋の運動はきついと言う人は、
もっと簡単に、ぽっこりお腹を無くし、
ウエストを細くする方法があります。

それは骨盤ダイエットです。

腰を回転することで、いつの間にかウエストが細くなります。




ダイエットは食事と運動、両方大切です。

運動不足では、ひきしまった体にはなりません。

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